うさうさうさうさ?うさ?
ささ、簡単なネタでもどうぞ。
http://news.ameba.jp/2007/07/5903.php
指の組み方と腕の組み方で脳を診断する「うさうさ占い」が話題となっている。
まず指を組む方法で「インプット脳」というものを診断し、次に腕を組む方法で「アウトプット脳」を診断するようだ。名前から推測すると「インプット脳」は情報を取り込むときに使用する脳、逆に「アウトプット脳」とは情報を伝える時に使用する脳ということなのだろう。
こちらからどうぞ→【二枚貝】オフィシャルサイト
うさうさから学ぶ仕事術
にわとりが先かたまごが先かの問題じゃないけど、「脳の使い方があって組み方が変わるのか、組み方が脳の使い方を変えるのか」ということもここから読み取らなくちゃいけないのかな。わたしはうさ男で良いし、日常生活での組み方を変えようかなとは思わないけど、瞬間的な発想転換ではこの方法は使えるかもしれない。
- 資料から情報を読み取る時(脳にインプットする時)に指の組み方を意識して変えてみたらどうだろうか?
- 仕事での何かの物事を考える時(=脳からアウトプットする時)に腕組みをして考えたとして、いろいろ組み方を変えて考えてみるというのはどうだろうか?
lifehacksとして是非お試し下さい。
*1:【性格】「義理と人情の頼れる兄貴」
インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。
一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。