2006/08/16

2、3面 対中韓 修復先送り 「靖国」打開策争点に

小泉首相が云々というよりも次期首相にとっての問題だそうだ。
もう小泉首相はどうでも良いってことなんでしょう。
そもそも小泉首相靖国神社A級戦犯どうこうじゃなくて、公約を守るために参拝したという見方が強いのも事実だ。
実際そうかも知れない。


この件に関してはアメリカはタッチしないということも明言しているし、
韓国に至っては次期首相が参拝するなら国交断絶とまで言い放っている。


それはつまり次期首相は参拝しない人でないといけないということだ。安倍さんは公にはしないけれども私的参拝を続けてきた。しかし今後は私的参拝もできないだろう(韓国と中国の靖国番がいる)